小国町の「観光案内」

「FORESTED VILLA」から車で15分ほどの所に「小国町」があります。

人口7,006人という名前通りの本当に小さな町です。町の80%が山林であり、その山林の75%が杉の人工林です。当然のことですが町の主な産業は、林業です。最近ではジャージー牛の飼育も盛んになってきており、濃厚なジャージーミルクを味わうことができます。

そんな小国町ですが観光スポットが点在しておりますので、一部ではございますがご紹介させていただきます。FORESTED VILLAをご利用の際に足を運んでみてはいかがでしょうか?

小国町の観光スポット

ゆうステーション
小国町の観光スポット「ゆうステーション」
小国町に溢れる杉の木を使い、特殊なポールジョイントで三角形に組み合わせていく日本初の木造立体トラス構法を用いて、廃止になった国鉄宮原線の肥後小国駅跡地に建築された逆台形のユニークな外観を持つ情報発信基地です。
1階には特産物の販売所、2階にはツーリズム協会の事務局が置かれ、観光客など沢山の人たちに利用されています。駐車場わきには、ちょっと風変わりなアートを感じさせるトイレがあります。ぜひ使ってみてください。 国道212号と国道387号とが交差する要所にあり、山間の温泉地に向かうバスの発着場にもなっています。
→「ゆうステーション」の詳細はコチラ
鍋ケ滝
小国町の観光スポット「鍋ケ滝」
坂本善三美術館から車で5分。地元の有志が滝までの歩道を整備、人の手を加えすぎない癒しの空間となっています。
滝の高さは9m、長さ20mと落差よりも川幅が広いため優しい印象で、新緑の頃は特にその姿は美しいと言われています。そして滝の裏側に回る事が出来て裏から滝が望めるというのが人気の滝です。
毎年GW期間中には滝を裏側からライトアップするイベントを開催しています。
→「鍋ケ滝」の詳細はコチラ
北里柴三郎記念館
小国町の観光スポット「北里柴三郎記念館」
この小国町から日本の「細菌学の父」として知られた北里柴三郎が生まれました。
1890年、血清療法をジフテリアに応用し、同僚であったベーリングとともに論文を発表して第1回ノーベル生理学・医学賞の候補になりました。結果は同僚のベーリングのみが受賞しましたが、ペスト菌や破傷風の治療法を発見し、医学の発展に多大な貢献しました。
この北里柴三郎の生家が保存され、記念館として公開されています。
→「北里柴三郎記念館」の詳細はコチラ
坂本善三美術館
小国町の観光スポット「坂本善三美術館」
1986年のFIEST展(フランスのパリ)でリトグラフィ「構成80」がPrix Professionnel(専門家賞)を受賞した小国町が誇る芸術家です。
グレーと黒を主体にした独自の手法で表現し、「東洋の寡黙」と呼ばれて国際的にも評価の高い洋画家です。約500点の作品を収蔵する必見の展示棟は、小国特有の置き屋根式の蔵になっており、日本でも珍しい総畳敷きです。
小国町の生活の中から生まれた坂本芸術を畳にゆっくりと腰を下ろし観賞するのが小国風です。
→「坂本善三美術館」の詳細はコチラ
福運三社めぐり
小国町の観光スポット「福運三社めぐり」
江戸時代、小国の農民や商人に小国両神社内にあった神護寺は福銭貸し与えました。それにより沢山の人々が救われたといいます。
その故事にならい、「けやき水源の水神様」、「小国両神社」、「鏡が池の恵比須様」の神々に当たりくじ祈願や福運招来を祈願された方に、福運三社の祈願をこめた福銭を借りることができます。
福銭は借りることになっていますが、返さなくても良いようです・・・。さぁ不思議なパワーを求めて、頑張ってお参りしましょう。
→「福運三社」めぐりの詳細はコチラ

小国町の自然

九州のほぼ真ん中に位置する「阿蘇くじゅう国立公園」の中に「FORESTED VILLA」はあります。

世界に誇る阿蘇のカルデラ、ラムサール条約により保護されている九重山群のタデ原湿原や別府に代表される数々の温泉群。総面積726.78平方キロメートルに及ぶ大自然、それが「阿蘇くじゅう国立公園」です。

細長い公園を貫くやまなみハイウェイを空と風を道ずれに、奔放に歩いてみませんか?天然記念物に指定されているミヤマキリシマを代表に四季折々の草花があなたを迎えてくれる。その土地に暮らす人達が大自然と調和する為に営んできた季節の風物詩、野焼き、などに触れたとき大きな感動があなたの心を満たすことでしょう。
公園の四季
阿蘇くじゅう国立公園の四季「春」
阿蘇くじゅう国立公園の四季「夏」
阿蘇くじゅう国立公園の四季「秋」
阿蘇くじゅう国立公園の四季「冬」

山歩きガイド

涌蓋山(わいたさん)
小国町の山歩きガイド「涌蓋山(わいたさん)」
「FORESTED VILLA」の目の前に広がる涌蓋山は約40万年~50万年前の噴火で誕生した、標高1499.5メートルの独立峰です。
その山容は円錐形のきれいな姿をしていることから熊本県側からは「小国富士」、大分県側からは「玖珠富士」と呼ばれ、自然豊かな九州において百名山の一つです。
標高の割には周囲に遮るものがないので、緩やかな草原の広がる山頂からは360度の素晴らしい大展望、九重連山、阿蘇山、由布岳、そして天気の良い日には祖母山(宮崎県)、雲仙岳(長崎県)まで見ることができます。周辺には日本有数の地熱を利用した発電所があり、当然のごとく多数の温泉が湧出しており、世界各地から雄大な自然を楽しみに沢山の人たちが訪れています。
涌蓋山のトレッキングコースは、なだらかで道が明確なことで初級、中級の方向けのコースです。

熊本県側のはげの湯からのコース
・約2時間で登頂可能
・峐湯・一般登山者駐車場
・登山口まで約0.9km
・10台程度の登山者用の駐車場

九重町疥癬湯(ひぜんゆ)登山口から湧蓋越コース
・約2時間で登頂可能
・疥癬湯駐車場
・登山口まで約0.5km
・有料の駐車場、15台程度

湯坪から林道コース
・約2時間で登頂可能
・筋湯温泉駐車場
・登山口まで約0.6km
・筋湯温泉には2つの無料の公共駐車場あり(第1駐車場(日帰り専用)と第2駐車場)

八丁原登山口からのコース
・約2時間30分で登頂可能
・八丁原登山口駐車場
・登山口まで約1.2km
・路肩部分に広い駐車スペースがある
・周辺には一目山、ミソコブシ山、黒岩山、泉水山と誰もが楽しめる山々がある。
阿蘇山
小国町の山歩きガイド「阿蘇山(あそさん)」
「FORESTED VILLA」から凡そ1時間ほどで「阿蘇」に到着します。
凡そ600万年前に始まったとされる火山活動は、阿蘇山のカルデラ内部、中央火口から今も止むことなく噴煙を上げ続けています。火山活動が平穏な時には、火口付近まで近づくことができますが、時に火山活動が活発になり、また有毒ガスが発生した場合には火口付近の立ち入りが禁止されます。
阿蘇山の南麓には、阿蘇の名水と言われる清水がいくつも湧き出しており、カルデラの中で生活する人々の命の源になっています。豊かに広がる草原、どこまでも澄んだ空気。人間と大自然とが調和してきた長い時間が紡いだ景観を心行くまで堪能したいものです。
阿蘇のトレッキングは、2015年9月14日、中岳第一火口より噴火し、噴石及び噴煙が上空2000メートルと確認されて噴火警戒レベル3となり入山規制が行われています。
そして昨年2016年4月16日、熊本地震の影響とみられる火口壁の崩落に続いて蒸気爆発しました。その後、2016年10月8日午前1時、噴火・・・。
熊本地震による登山口への道路が閉鎖されていたりする状況なので、今現状でトレッキングができる状況にはありませんので、道路情報など随時確認してください。)
九重連山
小国町の山歩きガイド「九重連山(くじゅうれんざん)」
「FORESTED VILLA」から車で30分~40分も走ると九重連山の入口です。
九州本土最高峰の中岳(1791メートル)を中心に10数個の火山帯が東西13キロメートル、南北10キロメートルの範囲に広がっています。
山系への入り口には長者原、山懐には坊がツルの大きな湿原が広がり、ラムサール条約により蓼原湿原が保護されています。山野草の宝庫であり、ミヤマキリシマ、ツクシシャクナゲ、ツクシドウダン、コケモモ、マツムシソウ、リンドウなどが山中のあちらこちらに咲いています。
また、九重山中にある法華院温泉は、標高1303メートルにある一軒宿で、歩くことでしかたどり着けない秘湯です。山懐に抱かれて、明日の山歩きに思いを馳せながらゆっくりと温泉につかる、本当の寛ぎを感じることができるのではないでしょうか。
中岳は、九州本土最高峰の山です。久住山はこの地方の名が付いた山です。平治岳はミヤマキリシマの群生が見事です。
大船山は、くじゅう唯一のコニーデ(円錐状の火山)であり、恰も大きな船が逆さになったような雄大な山です。三俣山は九重連山の玄関とも言え、皆さんの前に真っ先に姿を現します。
この他にも沢山の峰々がありますが、そのどれも主な登山口は、阿蘇と別府を結ぶやまなみハイウェイ沿いにある長者原や牧ノ戸峠です。道は十分に整備されており、だれでも楽しめる山々が目の前に広がります。
駐車場は登山口の目の前にあります。十分に広いのですが、人気の山なのでシーズンには満杯になりますので、注意が必要です。
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